仮面ライダーフォーゼ あらすじ 第３１話 ４月１５日 日本テレビ系 朝８時放送

仮面ライダーシリーズ生誕４０周年記念作品、
「仮面ライダーフォーゼ」を見ていますか？

仮面ライダーフォーゼって、
始まる前は評判が悪かったけど（頭が変だから(笑)）
始まって、見てみるとめっちゃ面白いよね♪

そんな仮面ライダーフォーゼの第３１話のあらすじをチェックしましょう！

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天ノ川学園高校の生徒だけがなるはずだったゾディアーツが
昴星高校にも現れた。

流星（吉沢亮）と入れ違いで昴星高校へ転校した
天ノ川学園高校の生徒がゾディアーツとなったようなのだが…


調査を開始した流星は、
ユウキ（清水富美加）達から昴星高校へ行ったのは、
演劇部の山田（川原一馬）だということを聞く。


ラビットハッチでは39番のスイッチを調整していた。

39番までのスイッチの調整が終われば、
最強最後の40番スイッチ＝コズミック・スイッチが手に入るらしい。

弦太朗（福士蒼汰）はフォーゼに変身して
39番のスイッチを試してたがうまく機能しない。


“体験通学”と称して弦太朗や賢吾（高橋龍輝）達は
昴星高校へ行く流星に付き合う。

流星は弦太朗らの協力を拒みながら学校内の様子を見るが、
弦太朗達はのんきにしている。

そんな彼らの前に山田が現れたが…

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本当に山田がゾディアーツなのかな？


そういえば、
生まれたばかりの頃の娘は仮面ライダーフォーゼみたいな頭で
焦ったっけな～(笑)
（今は治りました♪）


KAMEN RIDER GIRLS 咲いて

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