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リーガル・ハイ あらすじ 第2話 堺雅人 主演 火曜9時 フジテレビ系 4月24日 [●リーガル・ハイ]

4月17日(火)の夜9時から放送開始の
堺雅人さん主演フジテレビ系ドラマ
「リーガル・ハイ」

4月24日放送、
第2話のあらすじをおさらいしましょう♪

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収入源として依存していた大手クライアントを失った古美門法律事務所には
ライバル三木法律事務所から黛真知子(新垣結衣)が移籍して来た。


そんな古美門法律事務所にが仕事を持ち帰ってきた。

仕事の内容は
勝てば金になると予想される著作権侵害訴訟。

訴訟を起こそうというのは
パンクロッカーの荒川ボニータ(福田沙紀)
ジャンゴジャンゴ東久留米(窪田正孝)の2人組。

2人の話では
柊しずか(友近)が歌う大ヒット曲『あれは恋でした』は
自分たちが作った楽曲の盗作だということだった。


古美門は、とりあえずボニータ達のライブを見に行き、
激しいパンクを嫌がる古美門とノリノリの

ボニータたちの『Don't look back』を聴いた
確かに柊しずかの『あれは恋でした』は盗作であると言い出す。


事務所に戻って報酬の話をする古美門に対し、
ボニータは3万円ぐらいだと答える。

3万円の報酬では話にならないという古美門
服部(里見浩太朗)が「柊しずかに会えるかもしれない」囁くと
しずかファンでもある古美門は「着手金はいらない」と言い出し、
訴訟で勝った場合の賠償金の半額を報酬として請求した。


訴訟の対象は『あれは恋でした』を書いた葛西サトシ(鶴見辰吾)
顧問弁護はライバルの三木法律事務所。
しかも裁判には三木法律事務所の社長、三木が立つという!


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第2話でいきなり三木との対決(;゚Д゚)!
どう戦うんだろう?



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