Wの悲劇 あらすじ 第１話 武井咲 主演 木曜ドラマ ４月２６日 テレビ朝日系

夏樹静子さん原作の推理小説で、
映画やドラマ化された作品
「Ｗの悲劇」が武井咲さん主演で
４月２６日、木曜日夜９時からはじまります。

では「Ｗの悲劇」第１話のあらすじをチェックしてみましょう。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

大財閥の和辻家に生まれ、
当主の祖父の愛情を受けて育った摩子（武井咲）と
ショーパブの清掃アルバイトをしながら、
男性に体を売ることで金を稼いでいる倉沢さつき（武井咲）という、
同じ顔を持ちながら違う全く違う人生を歩む２人の女性がいた。


ある夜、
売春相手の男性が殺され、参考人として事情聴取されたさつき。

一人暮らし友人もいない、
しかも事件時のアリバイがないさつきは
刑事の弓坂圭一郎（桐谷健太）らから執拗な取調べを受ける。


そんなさつきにかかってきた電話は
「わたしがあなたのアリバイ証明してあげる」
という女性からだった。


指定された場所に向かったさつきの前に現れたのは、
同じ顔を持つ摩子。

摩子はさつきと入れ替わり、
さつきのアリバイを立証し、さつきにある要求を突きつける…

摩子の要求は？
２人の運命は…！？


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

という感じのお話…

何で摩子はさつきを助けたんだろう？



Wの悲劇 新装版 (光文社文庫)

タグ：夏樹静子 原作 推理 小説 映画 ドラマ Wの悲劇 あらすじ 第１話 武井咲 桐谷健太