カエルの王女さま あらすじ 第３話 天海祐希 主演 木曜１０時 ドラマ ４月２６日

４月１２日から始まった
天海祐希さん主演の木曜１０時放送ドラマ
「カエルの王女さま」

第２話は見ましたか？

なんとなくまとまってきた『シャンソンズ』

第３話では『シャンソンズ』にどんな変化が訪れるかな？


では４月２６日（木）夜１０時放送、
第３話のあらすじをおさらいしてみましょう♪

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桜まつりで歌を披露した『シャンソンズ』の復活劇が
地元の新聞に掲載されて大喜びするメンバー達。

澪（天海祐希）は、
「さらに派手で斬新なパフォーマンスを披露する」と
と香奈絵（久野綾希子）に約束する。

初めは澪の方針に反対だったリーダーの忠子（石田ゆり子）は、
シャンソンズの「運営方針」や「練習計画」を任せてもらうという
条件付きでショークワイアに同意し、 　
ショークワイアに関する研究リポートをまとめ、
練習計画や楽曲リストを作り、
まひる（大島優子）達に渡そうとしたが、
それを澪が
「練習計画を考えるのは忠子の自由、
それを採用するかどうかはコーチの権限」だと言い
破り捨ててしまう。
　
そんな『シャンソンズ』に
新聞記事を見た地元のテレビ局から取材の依頼が舞い込んだ。

澪はこのチャンスを利用してステップアップするために
パワフルなロックナンバーにチャレンジすると
『シャンソンズ』メンバーに宣言する。 　


そのころ、
一希（玉山鉄二）や忍（千葉雄大）が働いている工場は
清忠（岸部一徳）の支持で市からの助成金を打ち切ると通達され、
倒産の危機に追い込まれていた。


『シャンソンズ』でロックをやるにあたって
男性の声が必要だと考えた澪は一希の過去を調べ、
ネットで彼の過激なライブパフォーマンスを見て興味を抱き、
就活で東京に行くことになっていたまひるに
調査するように話すが…

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一希は『シャンソンズ』に興味を持ってくれるのか？

ってか、倒産危機の工場は大丈夫なのヽ(;´Д｀)ﾉ？


主題歌

Shine（初回限定盤）


Shine

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