もう一度君に、プロポーズ あらすじ 第１話 竹野内豊 主演 TBS系 金曜ドラマ ４月２０日

４月２０日から放送開始した
竹野内豊さん主演、
夜１０時の金曜ドラマ「もう一度君に、プロポーズ」

第１話のおさらいをしてみましょう♪

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車の修理工場に勤める整備士の宮本波留（竹野内豊）。

修理工場で働くというのは、
小さい頃からラジコンカー作りが大好きだった波留にとっての天職。


上司や仲間からも信用の厚い波留は
「明るい」「フレンドリー」「修理の腕も良い」という人間で、
「古いものでもちゃんと直して手入れさえすれば、
その車をもう一度新しいスタートへと押し出してやれる」という考えを持って
修理工場で働いていた。

図書館近くの公園で出会い、1年の交際で結婚した
妻の可南子（和久井映見）とは、結婚４年目をむかえ
仕事も家庭も順風満帆な生活を送っていた。


そんなある日、可南子がくも膜下出血で倒れてしまった。

手術は成功したが、
波留と過ごした記憶だけが無くしてしまった可南子。

そんな現実に波留は大きくショックを受ける。


もともと波留を良くは思っていなかった可南子の弟の谷村裕樹（山本裕典）は、
この機会に姉を実家に引き戻そうとする。

可南子の母も万里子（真野響子）も、
波留との関係は悪くないが、
娘の今の気持ちを考えようと、ついつい可南子を甘やかす。


可南子の記憶喪失を切欠に人間模様が変わっていくが、
そんな中で出した波留の決意とは…

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自分の嫁が自分の記憶だけ無くしたら最悪だなﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ


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