月曜ゴールデン 猫弁～死体の身代金～ あらすじ TBS系 ４月２３日

４月２３日（月）TBS系で放送の
「月曜ゴールデン」は
TBS・講談社第３回ドラマ原作大賞受賞作で
『猫弁～天才百瀬とやっかいな依頼人たち～』が原作の
「猫弁～死体の身代金～」です。

「猫弁」の作者は大山淳子さん。
脚本も大山淳子さんが担当したそうです。

そんな「猫弁～死体の身代金～」のあらすじをチェックしてみましょう。

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なぜか“ペット絡み”の依頼を受けることが多い天才弁護士
百瀬太郎（吉岡秀隆）、通称「猫弁」

心優しい百瀬は大変な事情を抱えた猫を放っておけず、
弁護士事務所では１１匹の猫たちが暮らしていた。

「家庭を持ちたい」と強く願っている百瀬は
結婚相談所職員である大福亜子（杏）のもとで見合いを繰り返していたが
残念ながら現在30連敗中。

そんな百瀬のもとに依頼が舞い込んできた。


依頼主は警察に通報できない事情があるようで、
密かに事件を解決してもらいたいということだった。

大手靴メーカーの会長の葬儀で、棺を乗せた車ごと盗まれ、
「死体に1540万円の身代金を支払え」という電話があったという。

百瀬は少ない情報をで犯人を推理することになるが…

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ポップな推理ドラマになりそうですが、
実際はどんなドラマになるでしょうか？

月９の裏番組ですが、チェックしたいですね♪


猫弁【完全版】　天才百瀬とやっかいな依頼人たち

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