ATARU あらすじ 第２話 中居正広 主演 日曜９時 日曜劇場ドラマ ４月２２日

中居正広さん主演の日曜夜９時放送のドラマ、
日曜劇場「ATARU」が４月１５日から始まりました。


第１話はどうでしたか？


「家族のうた」の裏番組ということでどちらを見ようか悩んだ方も
多かったと思いますが、
「ATARU」は放送前に思っていたよりも意外性が強くて面白かったですよね♪


では、第２話のあらすじをおさらいしましょう！

＝＝＝＝＝＝＝＝＝
舞子（栗山千明）の父親のアパートで
チョコザイ（中居正広）を預かることになったが、
彼の素性や行動、言動については全く理解できない状況だった。


舞子がアパートへ行くと、
チョコザイが何も言わずにアパートの部屋から飛び出した。

途中で合流した沢（北村一輝）と舞子が
チョコザイを追いかけてたどり着いたのは、とある花屋。


チョコザイが花を探してウロウロしていると、
傍で花束を作ってもらっていた早乙女（神尾祐）が店を飛び出して、
嘔吐したあと、「青いバラ」と言い残して死んでしまった。

その連絡を受けて野崎（千原せいじ）や松島（庄野崎謙）達が現場検証したが、
検視の結果は「心不全による突然死の可能性が高い」ということだったので、
捜査一課は引き上げることになる。


舞子がチョコザイとアパートに戻ると、
沢がやって来て、
早乙女についての「病死である」ことなどの情報を伝えた。
だがチョコザイは早乙女の写真を指差して
「違います！」と言ってアパートを飛び出して花屋に向う！！


そんな時、警察署に駆け込んできた荘田美咲（陽月華）という女性の話を聞くうちに
舞子はある事が気がかりになり、沢に「早乙女を行政解剖して欲しい」頼む…


警視庁、照合センターの犬飼（中村靖日）は、
警察無線に度々入る違法無線の
“アタル”という単語と英語の会話が気になっていると沢に話す。

しかも、頻繁に周波数を変えてノイズとして入るというのだが…

何か事件に関係するものなのか…！？

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

第２話はどんな展開を見せてくれるのか？
すごく気になりますね♪



４月２５日発売予定「ＡＴＡＲＵ」ノベライズ第１弾　(角川文庫)

タグ：ATARU 日曜 ドラマ 中居正広 家族のうた あらすじ 第２話 栗山千明 北村一輝 チョコザイ 庄野崎謙 陽月華 中村靖日