鍵のかかった部屋 あらすじ 第１話 大野智 主演 ドラマ 月曜９時 ４月１６日

貴志祐介さん原作の推理小説「防犯探偵・榎本シリーズ」のＴＶドラマ化作品
ジャニーズのアイドルグループ嵐のメンバー、
大野智さんが主演の月９ドラマ「鍵のかかった部屋」が
４月１６日（月）の夜９時から始まります。


今回の月９は密室殺人（自殺？）を解明するミステリードラマ。

どんな密室事件が待ち受けているんでしょうね？


まずは第１話のチェックをしてみましょう！！

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東京総合セキュリティに勤める榎本径（大野智）。

彼は弁護士、青砥純子（戸田恵梨香）の依頼で
純子の先輩弁護士、芹沢豪（佐藤浩市）と一緒に密室事件の現場を訪れた。

現場は葬儀会社の社長である大石の遺体が見つかった山荘。

警察は山荘が密室だったことと
大石が末期のがんだったことから自殺と断定したのだが、
大石の友人の円山と司法書士の日下部（堀部圭亮）
は納得がいかず、
芹沢に調査を依頼していたのだった。


榎本達を山荘に案内した日下部は、
遺体を発見した日の状況を説明し始めた。　　


遺体を発見した日、
日下部は大石の甥で葬儀会社の専務でもある池端（風間杜夫）と山荘に赴いた。
窓から部屋を覗くと人影が見えたので、
窓を破って室内に入るってみると、
大石が部屋のドアを背にして体育座りのような姿勢で死んでいて、
遺体は腐敗が進んで、ウジがわいていた。
脚の前には重そうなテーブルが置かれ、
そのテーブルはソファで固定されている。
ドアには天井から床まで白幕が張られていて、遺体はそこに座っていたという。


純子は日下部の説明を聞き、
芹沢は大石は「自殺だろう」と榎本に同意を求める。
その榎本はドアとテーブルの間に遺体と同じ姿勢で座っていた。


後日、純子は芹沢を連れて東京総合セキュリティに榎本を訪ねていた。
「備品倉庫室」と書かれた倉庫にいる榎本は、
二人に山荘を再現した模型を見せた。

部屋の状況を全て記憶したという榎本は、
大石が自殺なのかどうか、検証すると言う！！

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これは他殺です♪

じつは公式ホームページで他殺だと言っちゃっているんですね(笑)

ただ、公式ホームページではクイズも行なっています。

「他殺と判断したきっかけはどれだ！？」

４択なので、
ぜひ挑戦してみてください＾＾



鍵のかかった部屋

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