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37歳で医者になった僕 あらすじ 第2話 草彅剛 主演 火曜10時 ドラマ 4月24日 [●37歳で医者になった僕]

4月10日から始まった毎週火曜日夜10時の放送、
SMAPのメンバー草彅剛さんが主演のドラマ
「37歳で医者になった僕~研修医純情物語~」

4月24日放送、第3話のあらすじをおさらいしましょう♪

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患者たちに名刺を配り始めて人気者になった祐太(草彅剛)


その祐太は、
中島(鈴木浩介)新見(斎藤工)
末期の膵がん患者の木島啓一(甲本雅裕)に転院を勧めようとしていることを知った。

回復の望めない治療を続けるよりも
ホスピスで最期のケアを受けさせる方が良いと言うのだが、
真意は「助からない患者を追い出してベッドの稼働率を上げる」ということだった。


転院に追い込もうとする新見に反対する祐太は、
自分なりに転院先を見つけようと決め、
膵がん治療に実績のある病院を探していたが、
そんな中でがん治療の新薬の存在を知り、
その新薬を木島に投与を提案したいとカンファレンスで発言する。

だが、新薬は副作用が強く日本では未認可のもで
瑞希(水川あさみ)の母校の大学病院で行われている治験では、
回復するどころか効果が出ずに死亡するという例もあった。

そんなリスクが高すぎる新薬を使うことに反対されるが、
佐伯(松平健)は「使うかどうかは患者が決めること」と言い、
木島の意思を聞くようにと意見したのだった。


新薬投与の話を聞いた木島
紺野さんが“治る”と言ってくれるなら使う」
と言うが…

祐太は患者の木島にどんな回答をするのか!?


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究極の選択だねヽ(;´Д`)ノ



研修医純情物語―先生と呼ばないで (幻冬舎文庫)
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37歳で医者になった僕 火曜10時 フジテレビ系 ドラマ スタッフ [●37歳で医者になった僕]

4月10日から始まった毎週火曜日夜10時の放送、
SMAPのメンバー草彅剛さんが主演のドラマ
「37歳で医者になった僕~研修医純情物語~」
のスタッフをチェックしてみましょう♪

原作  …… 川渕圭一 脚本  …… 古家和尚 音楽  …… 菅野祐悟 医療指導 … 守屋俊介(湘南キッズクリニック) 看護指導 … 石田喜代美 手話指導 … 手話あいらんど CG   … 佐藤昌俊 タイトルイラスト … スカイエマ プロデュース補  … 秋山八重子、山下有為 プロデュース  …… 木村淳 演出補  … 中西正茂 演出  …… 三宅喜重、白木啓一郎 制作著作 … 関西テレビ



このドラマは川渕-圭一さんの小説
研修医純情物語―先生と呼ばないで
ふり返るなドクター―研修医純情物語
の2作品が原作になっているんですね。


脚本の古谷和尚さんは
ドラマ「任侠ヘルパー」でも脚本を担当していた方ですから、
なんだか大きく期待をしてしまいそうですね(;^ω^)



研修医純情物語―先生と呼ばないで (幻冬舎文庫)


ふり返るなドクター―研修医純情物語 (幻冬舎文庫)


「任侠ヘルパー」DVD BOX


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