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37歳で医者になった僕 あらすじ 第2話 草彅剛 主演 火曜10時 ドラマ 4月17日 [●37歳で医者になった僕]

4月10日から始まった毎週火曜日夜10時の放送、
SMAPのメンバー草彅剛さんが主演のドラマ
「37歳で医者になった僕~研修医純情物語~」
の第1話は見ましたか?

第2話のあらすじもおさらいしましょう♪

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患者とのコミュニケーションを深めるため、
入院患者全員との挨拶を始める祐太(草彅剛)

担当外の患者にも薬を処方してしまったことで
新見(斎藤工)に注意されていたが、挨拶回りをやめようとはしなかった。


ある日、すず(ミムラ)祐太の勧められて
森下(田辺誠一)の治療を受けることになり、
森下すずの話を丁寧に聞き、治療に対する不安を取り除こうとする。
その森下の姿勢を見た祐太森下を尊敬するのだった。


次の日、糖尿病患者である桑原拓真(徳井優)
内科病棟に入院し、瑞希(水川あさみ)が担当になる。

祐太は挨拶をしようと桑原の病室を訪ねて相談に乗るのだが、
下田(八乙女光)谷口(桐山漣)新見達が祐太に対し、苦情を訴える。


祐太が挨拶回りで「何でも相談に乗る」と言ったせいで、
患者たちが研修医を自分の良いように使い始めたり、
病状を勘ぐったりするようになってしまったという。


瑞希からも「私の患者には近づかないで」と言われてしまう始末。


尊敬する森下からも「研修医はまず仕事を覚えるのが先」と
叱りを受けてしまった。

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